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 そば小屋便り, 2008年1月便

布引庵さま ご主人が来社

「布引庵」さまご主人が、1月22日にそば打ち教室の講師としていらして下さる事となりました。当社会長とは長年の親交があり、講師依頼のお話をさせて頂いたところ、快く受けて下さいました。   そして、12月18日打ち合わせの為、明るく気さくな奥様とお二人で、六甲アイランドまで足を運んで下さいました。打ち合わせの進む中、ご主人から道具の確認をされたいとの申し出があり、準備をしていたところ、やはり蕎麦を打ってみますとおっしゃいました。

多くのお客様から指示を戴く布引庵さま。それでも、教室に参加される方々に、いい加減な教え方は出来ないから、当日と同じ環境で練習してみますとの事でした。このようなお人柄から素晴しいお蕎麦が生まれるのですね。

布引庵さまは大正時代から続くお蕎麦屋さんです。今のご主人はお父様の教えを忠実に守ってお蕎麦を打ってこられました。お蕎麦を打つ前にはまず、道具に感謝の挨拶をされます。そして、それはそれは丁寧に一つ一つの作業を進めていかれます。お話をされる時はゆっくりと、やさしく語りかけて下さいますが、まさに蕎麦打ちの時も、お蕎麦に「美味しくなって」と、にこやかにゆったりと話しかけているように見えました。

是非多くの方々にご主人の技術は当然の事ながら、蕎麦打ちの心構えを、見て感じ取って頂きたかったのですが、今回の教室はお蔭様で早々に満員となりました。

そこで、来社頂いた時の蕎麦打ちの写真を掲載いたしますね。

☐ 水廻し 本当に少しづつ加減をみながら・・・

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☐ くくり               ↓この後触らせていただきました ツヤツヤのつるつる                 

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☐ のし  のしも少しづつ・・・透き通るほど薄く!  ↓まだまだですよ!!   

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☐ そば切り  普段お使いの包丁と勝手が違い、切りにくそう・・・

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そして完成後ご主人に “ 湯がき ” までして頂き、試食会。

まさかこの日口にすることが出来るとは思ってもみませんでした。従業員一同感激!感激!口当たりの良さは格別でした。これはそば打ちの一連の流れの中で、慎重な水廻し、和紙のように半透明な生地づくりを見ていたので、なお更でした。昔、当社の会長がご主人に 「布引庵さんのお蕎麦は “生きている”」 と感想を伝えたそうです。まさしくこの言葉に集約されていると思います。

現在ご主人は体調をくずされ、お店は週に1度土曜日のみの営業です。皆さんお店に行きたくなったのでは?1日40食のみなので気合を入れてお出かけ下さいね!                         

 

 

 

                     

 

  

 

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